エルサレムの宮殿では、朝の光が大理石の床を撫でていた。ユダの王アザリヤは、露台に立って遠くを見つめている。十六歳で王位についた彼の顔には、長年の治世の疲れと、どこか諦めに似た影が落ちていた。主の目に正しいことを行った——少なくとも、彼の父アマツヤが踏み外した過ちは繰り返さなかった。彼は高き所を取り除かなかった。民は相変わらずそこで香をたき、犠牲をささげていた。主の沈黙が、アザリヤには重く感じられた。
ある秋の日、彼はツァラアトに冒された。最初は手の甲に現れた小さな白い斑だった。祭司が顔を曇らせ、律法の言葉を囁く。王は隔離される。宮殿の奥、東の離れに部屋が用意された。息子のヨタムが国務を執り行うことになった。アザリヤは窓からサマリアの方角を見つめながら、北の王国で続く血の気味悪い連鎖を思い浮かべた。主がなぜ沈黙しておられるのか、少しだけわかるような気がした。
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サマリアの王宮では、酒宴のざわめきがまだ冷めやらぬ早朝、ゼカリヤは回廊で暗殺者の短剣に倒れた。ヤロブアムの子、六ヶ月の治世——それは父の悪を行い続ける六ヶ月だった。陰謀を企てたのは、ヤベシュの子シャルム。彼は王の護衛兵の一人でありながら、目に覚めた野望を抑えきれなかった。ゼカリヤが壁にもたれ、血の池の中で息絶えるのを見て、シャルムは冷たく笑った。主がかつてエヒウに約束された、「あなたの子孫は四代までイスラエルの王座につく」という言葉。それはここで終わった。ことわりは果たされた。
シャルムの王位は一ヶ月しか続かなかった。彼はサマリアの街を掌握したと思ったその時、ティルツァから軍勢が押し寄せた。指揮官はメナヘム——荒々しい気性の将軍だ。サマリアの城壁は包囲され、シャルムは玉座の間で捕らえられた。メナヘムはためらわずに剣を振るった。血は王座の金の飾りに飛び散った。
メナヘムの治世は恐怖で始まった。ティルツァからサマリアへ進軍する途中、ある町が門を閉ざした。タプアハだった。メナヘムは怒りに震えた。町は攻略され、妊婦を含むすべての者が容赦なく切り裂かれた。彼は旧約を破った者への見せしめが必要だと言い張った。その残酷さは、サマリアの貴族たちの間に深い戦慄を植え付けた。王は主の目に悪を行う者だった。彼の一生、ネバテの子ヤロブアムがイスラエルに犯した罪から離れなかった。
十年が過ぎた。東から黒い雲が迫る——アッシリアの王プルだ。その名は後にティグラテ・ピレセルとして記録されることになる。メナヘムは千タラントの銀を貢ぎ物として送った。それは重税だった。金持ちからも貧しい者からも、五十シェケル銀ずつ搾り取られた。銀貨の重みが民の背をさらに屈ませた。主の怒りが、アッシリアという鞭として現れたのだと、ある老預言者が市場で叫んだが、誰も耳を傾けなかった。
メナヘムは父祖のもとについに眠った。息子のペカフヤが後を継いだ。二年間——彼は父の道をそのまま歩んだ。主の前に悪を行い、金の子牛の前でひざまずく日々。将軍の一人、ペカが謀反を企てていた。レマリヤの子ペカは、ギレアドの出身で、五十人のギレアド人を従えていた。彼らはサマリアの王宮の要塞部分に潜入した。衛兵の幾人かはすでに買収されていた。
ペカフヤが午後のひととき、そぞろ歩きをしている時を襲った。王とその側近たちはあえなく刺し殺され、ペカが新たな王となった。イスラエルの地には、裏切りと血の匂いが染みついてしまっていた。主がサマリアに送られる言葉は、次第に厳しいものとなっていく。しかし王の耳は塞がれている。
ペカの二十年の治世は、絶え間ない戦争の二十年だった。ユダに攻め入り、エルサレムを脅かす。ユダの王ヨタム——彼は父アザリヤのツァラアトの跡を継ぎ、主の目に正しいことを行った。だが高き所は除かなかった。民は相変わらず背いていた。主はユダに試練を送られる。レシンとペカが同盟し、ユダを圧迫する。エルサレムの城壁に敵軍の鬨の声が響く。ヨタムは神の宮の上の門を建て、オフェルの城壁を強化した。彼の努力は、崩れゆく時代をわずかに繕うに過ぎなかった。
その間、アッシリアの影はますます濃くなっていた。ティグラテ・ピレセルが北の地域を侵食し、イヨン、アベル・ベテ・マアカ、ヤノアハ、ケデシュ、ハゾル、ギレアド、ガリラヤ、ナフタリの全地——イスラエルの部族の土地が次々と奪われ、民は捕囚として連れ去られていく。ペカは何もできなかった。主がイスラエルを裁かれる時、彼は無力な王だった。
そして再び陰謀が起こる。ホセア——名もなき将軍の一人が、ペカを襲い、殺した。ホセアはアッシリアの傀儡として王位につく。イスラエルの衰退はもはや止められない流れとなっていた。
エルサレムでは、ヨタムが父祖のもとに葬られた。彼の息子アハズが新たな王となる。このアハズは後に、主の目に悪を行うことになる——バアルの像を鋳造し、もはや隠そうともしない背教へと向かう。ヨタムが築いた城壁も、息子の愚行によって無意味になる日が来るとは、誰も知らない。
風がサマリアの丘を吹き抜ける。金の子牛を祀る祭壇の前で、祭司が空虚な祈りを唱える。東の空には、アッシリアの軍旗が翻り始めている。主の忍耐は尽きようとしていた。しかし、それでもなお、エルサレムの宮殿では、ダビデの燈火がかすかに燃え続けている。約束はまだ消えてはいない。ただ、人々の背信が、その炎を揺らめかせている。
物語はここで一区切りつくが、血の連鎖はまだ終わらない。王国の哀歌は、次の章へと静かに引き継がれていく。




